今日は蔵ku-raの庭にある、松についてご紹介します。

元々の姿はこんな感じ…

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この松は約100年程前のもので、
日本庭園でよく見られる人の手を加え幹を曲げられた形、
いわゆる”模様木”の姿をしていました。

古民家と一緒に時を経て樹齢を重ねてきた松でしたが、
1月31日 庭師の彌永さんに剪定をしていただき、
これからはより自然樹形に近い形で、蔵ku-raに生まれ変わる古民家と一緒に、
新たな時を歩んでいきます。

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とても立派な松なので、蔵ku-raへお越しの際は是非、
色々な角度から見てみてくださいね。